SC-LX85の3つの特長/機能 [pioneer SC-LX85]

パイオニアSC-LX85の3つの特長を復習しておきましょう!

1.最大192kHz/24ビットデータのネットワークオーディオ再生
2.Hi-bit32が192kHzのマルチチャンネルに対応
3.フルバンド・フェイズコントロールに「フロントアライン」が追加

私個人的には2番の32ビット対応が嬉しいです。
最近では32ビットに対応している音源ソースも充実してきましたからね。

SC-LX85なら32bitで音を楽しみたいです!

SC-LX85 パイオニア AVマルチチャンネルアンプ

SC-LX85 パイオニア AVマルチチャンネルアンプ

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SC-LX85の視聴 [SC-LX85 視聴]

SC-LX85の視聴をしてきました。

いや~感動しましたね。
うまく表現できませんが、
音を構成する全ての成分の1つ1つが
高いクオリティで構成されていて
それら全てが絶妙のバランスで組み合わさっている感じ。

う~ん、うまく説明できませんね(笑)

これを聞いたら買わずにはいられませんでした。

ただ買ったはいいのですが、
その性能を十二分に発揮できる部屋がない・・・

宝の持ち腐れだったかも・・・

十二分に大きな部屋をお持ちの方におススメです!

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SC-LX85のHi-bit 32 Audio Processingについて [pioneer SC-LX85]

SC-LX85のHi-bit 32 Audio Processingは、
32ビットの再生ソースに対応した機能です。

量子化ビット数を従来の24ビットから32ビットに増やすことで、
より滑らかに元データが再生できるようになっています。

たかが8ビットですが、
その差は2の24乗と、2の32乗の違い、
計算してみるとその差が歴然です。

Hi-bit 32 Audio Processing機能を使いこなせば
より十二分にSC-LX85ライフを楽しむことが出来ます!


タグ:sc-lx85
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SC-LX85に実装されているDirect Power FET [pioneer SC-LX85]

SC-LX85に実装されているDirect Power FET。
一体どのようなものなのでしょうか?

これはパイオニアが高音質を追求した結果、当然のように実現された機能なんです。

従来のFETにはリードと呼ばれる足がついており、この足を基板に実装していました。
ただ、理想的にはノイズの原因となるリード線はないことに越したことはありません。

そこでパイオニアはリード線がないFETを直接基板に実装できる「Direct Power FET」を開発。
よい音を阻害する要因を徹底的に排除したことで、従来では実現できなかった高音質が実現できました。

一度聴くととりこになってしまいますよ♪

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pioneerのSC-LX85の特徴について [pioneer SC-LX85]

pioneerのSC-LX85がついに発売されました。
待ちに待った発売だったので嬉しかったですね~♪
まぁここであまりはしゃいでもなんなんで、
おちついてまずは特徴をおさらいしておきましょうね。

・パワーアンプチャンネル数:9
・パワーアンプ方式:ダイレクトエナジーHD
・外形寸法:W435×D41×H185
・質量:17.8kg
・多チャンネル同時駆動能力:810W
・消費電力:370W


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